水道橋博士 藝人春秋

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(2012/12/06)
水道橋博士

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お笑いが好きで、見るテレビ番組も芸人の出るバラエティーが大半の私です。

本当は吉本の笑いが好きなのだけれど、北野武のハチャメチャぶりもまた好物です。お笑いウルトラクイズなど、ホントに馬鹿だなぁと言いながら見ていたものです。でも、「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」はついていけませんでした。

初期の電波少年と同じく、私の中でのお笑いと下品との限界を超えていたのです。

本書の著者水道橋博士はネタは多分一度くらい見た気もするけど覚えていません。多分見ていないのでしょう。

その水道橋博士のルポです。対象が面白そうで読んでみたのだけれど、拾いものでした。この頃テレビで見る水道橋博士は馬鹿をやっている姿ではなく、本音を語る場面を多々見る機会があったので頭のいい人だとは思っていたのだけれど、これほどまでに文章力もある人だとは思ってもみませんでした。対象への切り口が非常に冷静で自分らの知らない姿を見せてくれているように思えました。

期待して読んだ「たくらむ技術」とは異なり、なかなかに面白く読めました。

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このブログの本棟として本の紹介のサイトを開いています。
(こちらです⇒読んだ屋
本ブログを別棟として位置付けて、読んだ本を記録していこうと思い立ちました。ここでの文章を母屋であるそのサイトに転記していくつもりです。

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