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佐伯 泰英 居眠り磐音江戸双紙(49) 意次ノ妄


居眠り磐音江戸双紙の四十九巻目です。このシリーズも残り二巻だそうです。

ここしばらくはシリーズ最終巻に向けての後始末、及び物語の整理に入っていますが本作も同様です。

田沼親子の死去に伴い、これまでの争いも終わりかと思いきや、田沼意次の最後の刺客が磐根を襲う、という話。

この最後の刺客がこの巻になって突然その存在が明らかになったり、あまりに弱すぎたりと、お話として取ってつけたような感じが否めません。なにせ、九歳になる磐根の息子空也に負ける刺客ですから話になりません。

小説として面白くないとまで言いませんが、残念ではあります。

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