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あさの あつこ 燦 3 土の刃


燦シリーズの第三弾です。

伊月が石崎文吾が殺されたとの知らせを受け検分のために外出していた折に、江戸の藩邸で圭寿が襲われる。しかし、最後だと覚悟を決めた圭寿の命を救ったのは燦だった。燦の助力で何とか命を長らえた圭寿だったが、今度は版元の「須賀屋」に自ら行きたいと言いだすのだった。

今回は圭寿自信がそれも藩邸内で賊に襲われます。

その後版元の「須賀屋」もこの物語で重要な位置を占めていることが明らかになったり、「闇神波」一族なる存在が明らかになったりと、どうにも伝奇小説的な色彩が強くなってきました。

物語として伝奇的な色彩を帯びてくること自体は個人的には嫌いではなく、話の広がり方次第では楽しみとも言えます。このまま既に借りている続巻を読むつもりです。

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