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鈴木 英治 兜割りの影-口入屋用心棒(26)

兜割りの影-口入屋用心棒(26) (双葉文庫)兜割りの影-口入屋用心棒(26) (双葉文庫)
(2013/07/20)
鈴木 英治

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相変わらず面白い。

いわゆる大衆小説の典型だと思うのでけれど、登場人物のキャラクター設定が絶妙で、飽きがこない。特にこのシリーズはその点が際立っている。仲間や恋人を思う人物の心根が嬉しいし、人の視線に対する感覚が鋭かったり、独特の視点での描写が気に入っている。

文庫書き下ろし時代劇の一方の雄である佐伯泰英の「居眠り磐音」「酔いどれ小籐次」などのシリーズに匹敵する、いやそれ以上の面白さをもってきているのではないだろうか。

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